SYSCOでは、IT領域の専門家としてキャリアを築くためのサポート体制が充実しています。個々の能力と熱意を最大限に発揮できるよう、実践的な社内教育と継続的な成長の機会を提供します。
最新技術の学習からプロジェクト管理まで、幅広い知識とスキルを身に着けられる環境を活用することで、社員一人ひとりがICTの最前線で活躍できるようになります。
あなたの飛躍を、SYSCOが全力で支援します。
社会人としての基礎を構築する段階。仕事への意欲や関心を持ち、自ら学ぶ姿勢と適切な態度を基に、業務の理解と実践を通して成長する。
リーダーシップを持ってメンバーと上司の調整や、業務を実施する。プロジェクト内の1チーム(2〜5人)をまとめることができる。
小規模(5〜10名程度)のプロジェクトをまとめ、協力会社の方を含めたマネジメンを実行することができる。お客さまとの折衝も行う。
中規模(10~20名程度)のプロジェクトをまとめ、予算やコストを含めたマネジメントを実行することができる。
また、部下への適切な仕事の割り振りができる。
大規模(20名〜)のプロジェクトや複数のプロジェクトをまとめ、リスク管理を含めた先行したマネジメントを実行することができる。
また、お客さまなどの利害関係者をマネジメントすることができる。
社会に貢献し続けるためには、一人ひとりの社員が常に成長し、新しい事柄に対して勉強、挑戦していくことが必要です。
IT業界の仕事は、テクニカルスキルに加えて、ビジネススキルも強く要求されます。
幅広く要求されるスキルを、個人や部門の特性に合わせて身に着けることができる環境を、私たちは用意しています。
「知っている」だけではなく、それを「実践できる」社員を育成します。
SYSCOが目指しているのは、お客さまを巻き込んだイノベーションを起こせる会社です。
それを実現するため、あらゆる側面からの教育・研修を実施しています。
若手向けの仕事の基本に関することから、プロジェクトマネジメントまで、
幅広いテーマの中から選んで受講することができます。
同じ社員資格(社員等級)の社員を集めて、該当資格(等級)に求められる能力の修得や向上、
その先求められていくスキルや能力について学ぶ研修を行います。
(部門をこえて交流ができる場)
プロジェクトマネジメントや上司部下の関係構築、部下への教育・指導に関することなど、様々なテーマを設定し、定期的に研修を実施します。
人事評価にあたっての評価教育研修も実施します。
各部門ごとに設置された教育委員会により、勉強会や資格取得啓蒙などを実施しています。